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住宅商品紹介

建築工事の流れ

建築工事の流れ

地盤調査・地盤改良

地盤改良

建物の強度や安全性、設計や施工がしっかりしていても、そもそもの地盤に必要な強度がなければ意味がありません。家の安全は、その土地の強度自体から考えなければなりません。
地盤調査は、ほとんどの場合はスウェーデン式サウンディング試験をとっています。この調査は先端がスクリューになった鉄柱を地中へ沈みこませて、その沈み具合で地盤の固さを計るものです。
より詳しくサンプルなどが必要な計画の場合は、ボーリング調査を行います。この調査は、実際に孔を掘り地質の状態を確認する地質調査になります。
地盤調査の結果により、当社と建築家で地盤補強の必要性とその種類を判断します。地盤補強にはいくつかの種類がありますが、地盤の状態・周りの状況・建物の形状や構造など総合的に判断しています。

地鎮祭

地鎮祭とは、着工前にその土地の守護神に、工事の無事完成を祈願する儀式です。神社や地域によって違いはありますが、次のような式次第で進みます。
まず、祭壇をお祓いする 「修祓 (しゅばつ)」。祭壇に神様を招く 「降神の儀」。工事の安全を祈願する 「祝詞奏上」。四方を清める 「四方祓い」。
次に行う鎮め物を納める 「地鎮の儀」 は、設計者が鎌入れをする 「刈初の儀」、施主が鋤入れをし、鎮め物を鎮めたあと施工者が鍬入れをする 「穿初の儀」 と続きます。最後に、全員で玉串を祭壇にまつる 「玉串奉奠」、祭壇から神様を送る 「昇神の儀」 で地鎮祭は終了です。直会といって、お神酒で乾杯をして場を締めます。

地縄確認

敷地の中で実際に建物が建つ配置を確認します。柱の中心になる部分を縄で囲い家の配置を確認することで、隣地との距離や室外機、自転車、車などの置き方などが確認できます。

配筋検査

配筋の検査は、いわば一番大事な構造体の検査でもあり、重要な検査です。ご都合があえば、お施主様自身も立会いの下、検査を行っていますので、ご安心いただけます。
基礎の配筋と共に、構造の重要な検査です。また、地鎮祭での鎮め物も基礎工事中に基礎内部に埋設してしまいます。

上棟式

上棟式は、家屋の棟が上った時に行います。無事に棟が上ったことへのお祝いと、今後の工事の無事完成を祈願する儀式です。地域によって様式は様々ですが、一般的には棟梁 (大工の頭) が棟木に幣串を飾り、全員で、二礼二拍手一礼で工事の安全の祈願から始まります。建主が米、塩、お神酒を建物の四隅にまいてお清めを行い、安全祈願の挨拶、全員での乾杯といった形で簡易的に行います。

躯体・金物検査

構造金物の設置位置や施工の不具合、また、柱や梁の太さや釘の長さ、打ち付けた釘の本数、各材料の樹種や構造計算に基づき、 図面どおり施工されているかどうか全箇所確認します。また、使用されている金物がZマーク認定の金物かどうかも確認します。
誤差や不具合があれば、その是正金物を指示します。近年の木造は金物が占めるウエイトが非常に大きくなっていますので、構造材と同様に大事な検査項目です。

中間検査

法定で定められたしっかりとした検査を実施し、検査に合格後、次工程へ進みます。

内部造作工事

壁の下地や内部建具、棚や造付け家具や階段等の造作工事を進めます。工事の進み具合に応じて取りつけ位置や高さ、材質の指定などきめこまかな指示が現場で必要になってきます。
また、建物の内装計画が現実的な形と成って見えてくるのもこの頃です。

外部造作工事

外部造作工事

屋根、ベランダ、外壁の造作工事を進めます。

竣工前検査

完成した物件をお引渡しする前に総合的なチェックを行います。仕上がり状態、汚れ、傷、図面との相違点はないか、スイッチやコンセントの位置などの間違いがないか、変更箇所に抜けはないか、などあらゆる面のあらゆる項目を確認します。この検査を終え、手直し工事を終えた状態で初めて施主検査を行います。施主検査とは、文字通り建築主による最終的な検査です。検査で出た手直し工事を完了し、いよいよお引渡しとなります。

お引越し

建物のお引渡しで工事は完了しますが、お引渡し後も定期点検として 1ヶ月、半年、1年目、2年目、5年目、10年目に訪問点検を行い、随時のアフターメンテナンス対応も行いますので、ご安心いただけます。お住まい始めてからこそ、本当の長いおつきあいが始まります。

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