お知らせ

中古住宅リフォーム　メディア掲載のご案内

高松市桜町にて取組を行いました「耐震改修住宅」の取り組みが「四国新聞」・「香川経済レポート」にて
紹介されました。

香川県内では、昭和56年以前に建築された住宅のおよそ14万戸の内、約9万7千戸が耐震性能が不足していると言われており住宅の耐震化が急務とされています。（※平成25年住宅・土地統計調査参考）

香川県内を主な地盤として家づくりを行ってきた弊社としても、新築住宅だけでなく、既存の建物の将来における安心と安全に取組むため、昨年、四国初となる「室内型耐震シェルター」を体感型モデルハウス「あそぼっ！館」に常設展示し県内外の方にご案内してまいりました。

そして近年は、お客様の関心が高まる住まいにおける「防災、減災、耐震」などにも新築のみならず、リフォームにおいても取り組んできました。

この度、高松市桜町で行いました築50年を超える木造住宅での耐震改修リノベーションはその一環として取組んだ物件です。

この度、この取組において「四国新聞と香川経済レポート」にてご紹介して頂きました。

弊社の活動が、ご自宅の耐震改修をご検討されている方、中古住宅の購入をご検討されている方など、代々引き継いだご自宅にお住まいの方の今後の参考になればと考えております。

あなぶきホームは引き続き、これからも地域の皆様の関心が強い住まいにおける「安心・安全」を新築住宅と既存住宅に届けられるよう、今後の事業活動に取り組んでまいります。